【脱サブスク】買い切りオンラインストレージ比較【おすすめ2選】

【脱サブスク】買い切りオンラインストレージ比較【おすすめ2選】

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当記事で解決できる悩み(各見出しに対応)

当記事では基本「オンラインストレージ」で名称を統一している。オンラインストレージは「クラウドストレージ」「クラウド」「ストレージ」とさまざまな呼ばれ方をされるが意味は基本的に同じ。

当記事ではおすすめの買い切りオンラインストレージを2つ紹介する。

初めに買い切りオンラインストレージ2選の概要を紹介し、続いてその比較を行なっていく。

買い切りオンラインストレージを始める前に当記事をチェックしてほしい。そうすれば自分に合った買い切りオンラインストレージを見つけられるだろう。

そして、自分の選んだ買い切りオンラインストレージに満足できるはずだ。

結論だけ言うとpCloudを選べば後悔しない。同期・バックアップ機能が非常に使いやすく、会社運営も安定している。当サイト管理人も常用している。

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【概要】おすすめ買い切りオンラインストレージ2選

おすすめの買い切りオンラインストレージは以下の通り。

そもそもオンラインストレージ(クラウドストレージ)って何?メリットは?

オンラインストレージは「ネット上にあるSSD・USBメモリ」といったイメージだ。

オンラインストレージを使うメリットは主に3つある。

  • ファイルを複数の端末で共有できる
    →いちいちUSBなどを使ってファイルを受渡しなくていい。
  • ファイルを安全に保管できる
    →基本的にオンラインストレージはデータを複数の場所で保存するため、データ消滅の心配がかなり少ない
  • 物体としてのストレージがいらない
    →邪魔な配線が必要ない
なぜこの2社がおすすめなの?

その理由は「買い切りオンラインストレージとして海外で人気だから」だ。

買い切りサービスは支払いが一度しかないため会社の売上が安定しにくい特徴がある。そのため買い切りサービスを選ぶ際は「人気があり購入者が多い(=売上が安定しており会社運営も安定)サービス」を選ぶ必要がある。

なぜなら人気がない買い切りオンラインストレージを選択したら(=売上が少ない)、最悪会社が潰れデータも消失する危険性がある。

その点pCloudとIcedriveは海外で人気のサービスであり購入者も多い。そのため会社の運営も安定していると言える。

現にpCloudの場合は過去に300万ドル(約3億3000万円)の資金調達を成功させ(※1)、2019年には黒字を達成している。(※2)。ユーザー数も2023年現在で1600万人に達している。

それではpCloudとIcedriveの比較結果をざっと確認してみよう。詳しい比較結果は次の章で確認できる。

評価は以下のようにつけてある。

  • ◎:圧勝
  • ○:優勢
  • 空白:互角
pCloudIcedrive
価格・容量
アップロード・ダウンロード速度
同期・バックアップ
ファイル共有
アプリの使いやすさ
ファイルの世代管理
WebDAV・FTPの対応
セキュリティ
サポート
安定性

購入して後悔しない」のはpCloudだ。Icedriveと比較して機能が多く、使い勝手も良い。

ただIcedriveは「アップロード・ダウンロード速度」と「ファイルの世代管理」がとても優秀だ。巨大なファイルを頻繁にやりとりする場合やファイルの変更履歴をずっと保持したい場合はIcedriveを選ぶべきだろう。

それでは詳しい比較結果を次章で確認していこう。

【比較】pCloud vs Icedriveの比較方法と比較結果

続いては買い切りオンラインストレージの特徴を比較していこう。

今回は2つの買い切りオンラインストレージを10個の項目で比較した。ご自身が重視する点を確認してほしい。

なお比較結果を見やすくするため、表には色別評価をつけてある。

  • 緑色:優っている
  • 黒色:そんな変わらない
  • 赤色:明らかに劣っている

【両者互角】価格・容量で比較

pCloudIcedrive
150GB$99($0.66/1GB)
500GB$199($0.398/1GB)
2TB$399($0.1995/1GB)
3TB$499($0.1663.../1GB)
10TB$1190($0.119/1GB)$999($0.09.../1GB)
家族プラン(容量シェア)2TB: $595(5人まで)・10TB: $1499(追加料金として)×
無料枠10GB10GB
支払い方法クレジットカード(Visa・MasterCard・JCB・AMEX・Discover他)
PayPal
クレジットカード(Visa・MasterCard・JCB・AMEX・Discover他)
暗号通貨
返金保証期間10日間14日間

価格・容量については10TBの大容量プランを選ぶ場合はIcedriveが最適だ。それ以外の場合はご自身が使いたい容量に合わせて選べば問題ない。

pCloudは容量を家族でシェアできるファミリープランを提供している。個人しか見れない領域はもちろん、家族で共有するフォルダも作成できる。家族で容量シェアしたい場合pCloudがおすすめ。

結論:一概にどちらがいいとは言えない。
pCloud:ファミリープランで容量をシェアできる。
Icedrive:10TBの場合は一番お得。

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【Icedrive圧勝】アップロード・ダウンロード速度で比較【注意点あり】

アップロードpCloudIcedrive
1回目64秒15秒
2回目57秒15秒
3回目35秒15秒
4回目76秒15秒
5回目35秒15秒
平均秒数53.4秒15秒
平均MB/秒数1.87MB/s6.67MB/s
ダウンロードpCloudIcedrive
1回目7秒9秒
2回目8秒8秒
3回目13秒12秒
4回目16秒11秒
5回目12秒11秒
平均秒数11.2秒10.2秒
平均MB/秒数8.83MB/s9.80MB/s

この結果には注意点がある。pCloudが自分でサーバーの場所を決定できる(私はEU選択)のに対し、Icedriveはサーバーの場所を選択できない。そのためpCloudのサーバー場所をUSAにしたら異なる結果になるかもしれない。

またpCloudについては初回アップロード以降あまり時間はかからない。pCloudは「ファイルの変更部分だけ」をアップロードしてくれるからだ。

アップロード・ダウンロード速度は、実際に100MBのファイルを用いてアップロード・ダウンロード速度を計測した。

アップロード速度はIcedriveが圧勝。pCloudより3.5倍アップロード速度が速かった。

ダウンロード速度はIcedriveが多少早い模様。

結論:速度面ではIcedriveが圧勝。ただしサーバーの場所によって結果は違うかもしれない。

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【pCloud圧勝】同期・バックアップ機能で比較

pCloudIcedrive
仮想ドライブ△(Windowsのみ)
指定フォルダ同期△(Windowsのみ)
指定フォルダバックアップ×
他社アプリのバックアップGoogle Drive・Dropbox・Facebook・Instagram・OneDrive×

仮想ドライブは「遠隔地にある外付けSDD」とイメージすればわかりやすい。仮想ドライブはPC側にはデータを保存せず、クラウド側のみにデータを保持する。そのためPCの容量を圧迫しない利点がある。

同期・バックアップ機能は文句なしでpCloudの圧勝。私はpCloudのバックアップ機能でパソコンのバックアップを自動化している。

一度設定すれば裏で勝手にバックアップしてくれて便利。

実際にpCloudのバックアップ機能(と世代管理機能)により、誤ってゴミ箱から削除したファイルを復元できた。詳しい体験談はpCloudレビュー記事を、世代管理機能についてはファイル世代管理で比較の項目をご覧いただきたい。

【愛用者が語る】pCloudのレビュー・使い方と損しない購入方法
【愛用者が語る】pCloudのレビュー・使い方と損しない購入方法

他方Icedriveは仮想ドライブや同期機能をWindowsパソコンでしか利用できない。Macを利用されている場合はpCloudを強くおすすめする。

結論:pCloudの圧勝。Mac勢は絶対pCloudを選ぶべき。

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【pCloud優勢】ファイル共有機能で比較

pCloudIcedrive
ファイル共有リンク
ファイル共有リンクパスワード
ファイルダウンロード有無△(Webのみ)
ファイル共有期限設定△(Webのみ)
メールアドレスでフォルダに招待
ダウンロード数制限×△(Webのみ)
ファイルアップロード×
編集権限設定×

pCloud・Icedriveともにファイルの共有自体は可能だ。しかしIcedriveは共有の細かい設定をWebアプリからしかできない。

共有機能と使い勝手を総評するとpCloudがおすすめ。

Mac版pCloudの画面。設定がアプリ内で解決。
Mac版Icedriveの画面。リンクのみ表示される。
Web版Icedriveの画面。設定はWebでしかできない。


pCloudとIcedriveを使って実際にファイルを共有してみた。共有したファイルはgithub上に公開した個人用画像圧縮アプリだ(MITライセンス)。

GitHub - HoshimuraYuto/ImageEditor: 簡単な画像編集用アプリ。フォルダー内のファイルを一括で処理します。自分用github.com

「共有される側の画面はどうなってる?」「ダウンロードは早い?」等実際に触って確認してみてほしい。

結論:総合してpCloudが優勢。

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【pCloud優勢】アプリの使いやすさで比較

pCloudIcedrive
日本語対応×
アプリの使いやすさ
対応OS・ブラウザWindows・Mac・Linux
Android・iPhone・iPad
Chrome・Firefox・Opera・Edge
Windows・Mac・Linux
Android・iPhone・iPad

pCloudは日本語に対応した。(Macで確認)

アプリの使いやすさは正直どっこいどっこい。好きなデザイン次第かと思う。各端末のアプリ画面は下のアコーディオンから確認してほしい。

Web版

Web版pCloud
Web版Icedrive
Windows版

Windows版pCloud(後ほど差し替える)
Windows版Icedrive
Mac版

Ma版pCloud
Mac版Icedrive

iPhone版

iPhone版pCloud
iPhone版Icedrive

結論:総合してpCloudが優勢。

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【Icedrive圧勝】ファイルの世代管理で比較

pCloudIcedrive
バージョン管理・巻き戻し30日間
(有料オプション: 1年間)

ファイルの世代管理とはファイルの過去バージョンを復元できる仕組み。ゴミ箱に誤って捨てたファイルを復元できる。

仕組みはこんな感じ。

Icedriveでは無期限でファイル・フォルダの過去バージョンを保持している。これは他のストレージでは見られない利点だ。

このように履歴が表示される。

Icedriveの「永久に履歴を保存する機能」は将来的に変更される可能性があるらしい。

一方pCloudのバージョン管理は30日間の制限がある。有償プランを利用するとバージョン管理期間を1年に伸ばせる。

結論:Icedriveの圧勝。無制限はすごい。

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【両者互角】WebDAV・FTPの対応で比較

pCloudIcedrive
WebDAV
FTP××

pCloud・Icedrive共にWebDAVには対応してるがFTPには対応していない。

WEBサーバーではないのでWebDAVに対応していれば十分かなと個人的には感じている。

結論:両者互角。WebDAV使えるからOK。

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【pCloud優勢】セキュリティで比較

pCloudIcedrive
暗号化形式256-bit256-bit
転送中の暗号化
クライアント側暗号化有料オプション無料
2段階認証
サーバーの場所EU・USA(選択可)EU・USA(選択不可)
会社所在地スイス英国

両者ともセキュリティを全面に押し出してるため、転送時の暗号化やファイル保存時の暗号化など基本的なセキュリティは問題ない。

両者の大きな違いはクライアント側暗号化だ。Icedriveは追加料金なしで利用できる。

クライアント側暗号化とは利用者自身がフォルダにパスワードを設定すること。自分以外の第三者は(運営会社含めて)誰もフォルダを見れないため、セキュリティのレベルを最大限に上げられる

pCloud(クライアント暗号化は有料。利用を申し込むと上記の画面のようになる)
Icedrive(クライアント暗号化は無料)

しかしクライアント側暗号化はCryptomatorという無料アプリで代替可能なため、そこまでIcedriveに有利と言う訳ではない。(詳しくはpCloud紹介ページを参照。)

サーバーの場所については、pCloudは自分自身でEU・USAから選択できる。プライバシー保護を気にするはEUが選択できるpCloudの方がおすすめ。

結論:基本的にはpCloud優勢。

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【両者互角】サポートで比較

pCloudIcedrive
日本語対応××
サポート電話・メール電話・メール

pCloud・Icedrive共に電話とメールのサポートに対応している。

どちらの会社も質問メールを1日以内に返信してくれた。サポート自体も問題ない。

ただどちらも完全な日本語には対応していない。心配な方はdeeplなどで日本語を翻訳して質問文を送信しよう。

結論:両者互角

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【pCloud優勢】安定性で比較

pCloudIcedrive
サービス開始年月2013年9月2019年1月
サービス運用歴約10年約4年

pCloudがクラウド事業を始めたのが2013年9月で今から9年前になる。その間大きな障害もなく安定運営している。

過去には300万ドル(約3億3000万円)の資金調達を成功させ(※1)、2019年には黒字を達成している。(※2)

一生利用するストレージが急に使えなくなっては非常に困る。その点pCloudは今まで安定した運営をしているため安心できる。

反面Icedriveは2019年1月から事業を始めたため、安定した運営か判断するのはもう少し先になりそうだ。(現時点で問題等は起こっていない。)

結論:運営期間で考えるとpCloud優勢。

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【結論】pCloud vs Icedriveどっちを選ぶべき?

前章では10項目の基準を設定し、pCloudIcedriveを比較してきた。

比較したけど結局どっちがいいの?」という質問に答えると、以下のような回答になる。

pCloudを選ぶべき人

  • Macを利用している方
    →Mac版Icedriveが使えないため
  • 家族で容量をシェアしたい方
    →ファミリープランで5人までシェア可能
  • ファイルのバックアップを自動で行いたい方
    →私も利用中。とても便利。
  • ファイル共有機能を利用する方
    →pCloudの方がアプリ内完結で使い勝手が良い
  • サーバーの場所を自分で選びたい方
    →プライバシー保護が強いEUサーバーを選べる
  • 安定性を求める方
    →10年運営しており、黒字運営である。

Icedriveを選ぶべき人

  • 10TBという巨大容量を求めている方
    →pCloudより安く利用できる。
  • 重いファイルを扱う方
    →アップロード・ダウンロード速度が速い
  • 【純正の】クライアントサイド側暗号を利用したい人
    →無料で暗号化ファイルが利用可能
  • ファイルの世代管理を永遠にしたい方
    →ファイルを前の状態に戻したり、ゴミ箱のファイルを復元できる。

それでもどっちがいいか悩む!どうすればいい!」という方向けの答えはこちら。

pCloudを選べば後悔しない

なぜならIcedriveよりpCloudの方が多くの機能を利用できるから。後からほしい機能があってもIcedriveでは利用できないかもしれない。

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【解決】おすすめ買い切りオンラインストレージのよくある質問

最後に買い切りストレージを始める方の疑問をあらかじめ解決しておく。

  • 【コスパ最強】買い切りストレージってお得なの?
  • 【返金保証を活用】無料で体験できる?

【コスパ最強】買い切りオンラインストレージってお得なの?

買い切りストレージはコスパ最強の買い物だ。実際にpCloudの料金プランを用いてなぜお得なのかを確認してみよう。

まずはpCloud2TB・SSD2TB・Macのストレージ追加料金を比べてみる。

pCloud 2TB約¥53000
SSD 2TB(SanDisk)¥22237
MacBookProストレージ2TB・256GBの差額¥84000

長く使うことを考えれば、買い切りオンラインストレージのお得さに気づくだろう。

続いて有名クラウドを何年使えばpCloudの元が取れるかチェックしてみよう。

dropbox 2TB PlusGoogle one 2TB プレミアムiCloud 2TB
1年料金14400円13000円15600円(月額*12)
何年で元が取れるか2.7年3年3.5年

大体2年半~3年半利用すればpCloudの生涯プランは元が取れる。

このように買い切りオンラインストレージは、数年利用するだけで元が取れてしまう。

買い切りオンラインストレージは費用対効果抜群の商品だと思うが、皆さんはどう思われるだろうか。

【返金保証】無料体験で使い心地を試してみよう

両社とも返金保証期間を設けている。返金保証期間をフルに活用してpCloud・Icedriveの使い心地をチェックして欲しい。

満足できなかったら遠慮なく返金保証を申し出よう。

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まとめ:買い切りオンラインストレージはコスパ最強。早く買ったほうが得。

  • Macを使っている場合や家族で容量をシェアしたい場合はpCloudを選ぼう。
  • 早い通信速度と無制限のファイル世代管理を利用したい場合はIcedriveを選ぼう。
  • どうしても悩んだらpCloudを選べば後悔しない。
再掲:pCloud・Icedriveそれぞれ選ぶべき人

pCloudを選ぶべき人

  • Macを利用している方
    →Mac版Icedriveが使いにくいため
  • 家族で容量をシェアしたい方
    →ファミリープランで5人までシェア可能
  • ファイルのバックアップを自動で行いたい方
    →私も利用中。とても便利。
  • ファイル共有機能を利用する方
    →pCloudの方がアプリ内完結で使い勝手が良い
  • サーバーの場所を自分で選びたい方
    →プライバシー保護が強いEUサーバーを選べる
  • 安定性を求める方
    →9年運営しており、黒字運営である。

Icedriveを選ぶべき人

  • 10TBという巨大容量を求めている方
    →pCloudより安く利用できる。
  • 重いファイルを扱う方
    →アップロード・ダウンロード速度が速い
  • 【純正の】クライアントサイド側暗号を利用したい人
    →無料で暗号化ファイルが利用可能
  • ファイルの世代管理を永遠にしたい方
    →ファイルを前の状態に戻したり、ゴミ箱のファイルを復元できる。

今回はおすすめオンラインストレージを2つ紹介した。使い始めて満足できなかったら遠慮なく返金保証を受けよう。

この記事を参考に自分に合ったオンラインストレージを見つけ、そして、容量不足の悩みから解放されたら幸いである。

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1件のコメント

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ゆう 2年前

買い切りオンラインストレージはかなりお高い買い物です。そのため「購入して失敗したらどうしよう...」と思われるのは当然のことです。

購入前の不安を解消するためにも、ぜひコメント欄で質問していただけたらと思います。基本1日以内に返信いたします。