当記事はこのような疑問を解決する。
私はNordVPNを5年使っている。途中でPCのネットが完全に死ぬトラブルにも遭遇した。OSの再インストールすら覚悟した——が、それでも5年経った今、NordVPNは私が一番おすすめするVPNだ。
この記事ではNordVPNの料金・解約・安全性から返金保証の落とし穴、5年分のメリット・デメリットまで本音で書く。
結論、NordVPNはおすすめだ。不具合はサポートで完全解決した。118カ国9,000台以上のサーバー、広告ブロック、ノーログ監査4回と、VPN機能にも大満足だ。30日間の返金保証付きなので安心して試せる。
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この記事の目次
NordVPNとは?基本スペックと特徴を確認する

NordVPNはパナマに本拠地を置くVPNサービスだ。「NordVPNとは何ができるのか」をまずスペック表で確認してほしい。
| 運営会社 | Nord Security(本拠地: パナマ) |
| 月額料金プラン | ベーシック2年: 490円/月 ベーシック1年: 790円/月 ベーシック1ヶ月: 2,060円 |
| 返金保証 | 30日間(合わなければ全額返金) |
| サーバー | 118カ国以上・9000台以上 |
| 同時接続 | 10台 |
| 対応デバイス | Windows・Mac・Linux・iPhone・Android Chrome・Firefox・Edge・ルーター他 |
| 日本語対応 | ◎(サイト・アプリ・サポート全て) |
| ノーログ | ◎(独立監査を4度パス) |
サーバーが118カ国・9000台以上あるので、接続先の選択肢が非常に多い。同時接続も10台。PC・スマホ・タブレットを全部まとめて保護できる。(実際私は利用する端末に全部入れている)
スペックだけ見ると「よさそう」で終わるが、実際に5年使ってみてどうだったかを次に書いていく。
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5年使って感じたNordVPNのメリット

5年も使っていると「NordVPNがないと困る」と思う場面がはっきりしてくる。特に実感しているメリットを挙げる。
海外から日本のNetflix・TVer・ABEMAに接続できる
NordVPNがあれば、海外にいても日本の動画配信サービスに普通にアクセスできる。Netflix・Amazon Prime・TVer・ABEMAなど、主要サービスは問題なし。海外旅行中に日本のコンテンツが見れるのは地味にありがたい。口コミでも「海外から動画が見れる」という評判は多い。
サーバーが9000台以上あるので、特定のサーバーがブロックされても別のサーバーで繋がる。この「選択肢の多さ」は実際に使うとわかる安心感だ。5chにも接続できた。
脅威対策機能で広告・マルウェアをブロック
脅威対策機能(Threat Protection)が個人的には一番気に入っている。ブラウザだけでなくアプリ内の広告も消せる。さらにマルウェアや詐欺サイトもブロックしてくれる。

ジモティーというアプリ。灰色の部分に本来広告が出るが、NordVPNが消してくれた。
スマホの無料アプリから広告が減るのは控えめに言って快適すぎる。VPNの機能としては「おまけ」的な位置づけだが、日常で一番恩恵を感じるのはこれだ。
Windows・Mac・iPhoneアプリの操作性
アプリの使い勝手は好みが分かれるところだが、私は気に入っている。履歴・プリセット・お気に入りサーバー・国選択が一画面で操作できる。

パソコン版(Mac)のアプリ。

スマホ版(iPhone)のアプリ。
ネット上ではアプリの使い心地について意見が割れている。合う合わないは実際に使ってみないとわからない。
5年間のアップデートで着実に進化
NordVPNを使い続けている理由の一つが、アップデートのたびに目に見えて良くなることだ。5年間で私が気づいた変化:
- NordLynx(WireGuardベース)で体感速度が明らかに上がった
- 脅威対策機能が正式リリース(旧CyberSecから大幅進化)
- 同時接続が6台→10台に増えた
- メッシュネットワーク対応(外部から自分のPCにアクセス可能)
- 日本語が完全対応になった
- ダークモード実装(私は断然ダークモード)
- あの不具合以降、一度も不具合に遭遇していない
5年使って、NordVPNは「現状維持」ではなく「進化し続けるVPN」だと実感している。これは長く利用する上で大きな安心材料だ。
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NordVPNの不具合でネットが死んだ → サポートが完全解決した話

冒頭で書いた「ネットが完全に死んだ話」をここで詳しく書く。
あれは2019年の夏だった。NordVPNを使い始めて間もない頃、PC(Mac)でネットに一切繋がらなくなった。ブラウザもメールもSlackも全滅。iPhoneで原因を調べても何もわからない。
記憶が正しければ本当に一日中あれこれいじりまくっていた。
やけになってPCの再起動・アプリのアンインストール・再インストールをしたが、この対応は厳禁だった。初めからサポートに連絡すればよかった。
「あぁこれはOSの入れ直しか。。。」と本気で絶望した。ただその前にダメ元であまり期待をせずNordVPNに助けを求めることにした。
PCが使えないのでiPhoneのTwitterからNordVPNにDMを送った。現在の状況とPC情報をできるだけ詳しく書いて送信。するとわずか数分で返信が来た。(後から知ったが海外企業のサポートでTwitterを利用するというのは結構あるっぽい)

実際に送られてきた解決方法。翻訳ソフトを併用してPCを操作した。
数回のやりとりの後、指示通りに操作したらネットが復活した。本当に感動した。
あの絶望から救ってくれたのがNordVPNのサポートだった。以降5年間、一度も同じ問題は起きていない。「何かあってもサポートが助けてくれる」という信頼感は、スペック表には載らないがNordVPNを使い続ける大きな理由だ。
この不具合の詳細は別記事(2019年初投稿)にまとめている。意外とよく読まれる。
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NordVPNのデメリットと注意点
NordVPNにもデメリットはある。ずっと利用しているからこそ気づいてしまうもの。
【Surfsharkの方が安い】最安VPNではない
NordVPNは多機能な割に安いが、もっと安いVPNは存在する。
| NordVPN | Surfshark | |
|---|---|---|
| 1ヶ月 | ¥1370 | ¥1579 |
| 1年 | ¥570 | ¥489 |
| 2年 | ¥380 | ¥309 |
NordVPNの価格と料金だけで比較すると、コスパ最優先ならSurfsharkの方が安い。Surfsharkについては別記事でレビューしている。
2年目以降の更新料金が高くなる
これはNordVPNに限った話ではないが、正直に書く。
ベーシック2年プランは月額490円と格安だが、初回限定の割引価格だ。更新時は年額約2万円となる。(価格は変動がある)
対処法は2つ。
- 更新時期に一度解約して、再契約で初回割引を使う
- ブラックフライデー等のセール時期に合わせて再契約する
またおすすめの対策方法として「自動更新のOFF」がある。私自身も下記画像のように自動更新はちゃっかりOFFにしている。

VPN接続時の速度は環境次第
VPN接続中の速度低下はどのVPNでも起きる。「NordVPNは遅い」「重い」という口コミも見かけるが、NordLynxプロトコルの導入で体感速度はかなり改善された。それでも環境によっては遅く感じる人もいるだろう。
そんな時は接続先のサーバーの変更をお勧めする。いわゆる「当たりサーバー」を見つけられると、VPN接続時でもほぼ通常のネット速度が期待できる。
30日の返金保証期間内に自分の環境で速度を試して、合わなければ解約するのが一番確実だ。
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【2026年最新】NordVPNの料金プランとセール時期
NordVPNには3つの料金プランがある。違いと選び方を解説する。
ベーシック・プラス・コンプリートの違い
| プラン | 2年(月額) | 1年(月額) | 1ヶ月 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| ベーシック | 490円 | 790円 | 2060円 | VPN + 脅威対策(基本) |
| プラス | 570円 | 870円 | 2420円 | ↑ + パスワード管理 + 高度マルウェア対策 |
| コンプリート | 810円 | 1110円 | 2960円 | ↑ + クラウドストレージ1TB |
おすすめはベーシックプランの2年プラン。ぶっちゃけベーシックプランで十分。パスワード管理が欲しければプラス、クラウドストレージも欲しければコンプリート。
全プラン30日間の返金保証付き。合わなければ全額返金してもらえる。
NordVPNのセール時期と割引情報
NordVPNは年に5〜6回セールを実施している。
「いつ買うのがお得か」の答えは以下。
- 1月: 新春セール
- 2〜3月: バースデーセール(2012年2月設立。大幅割引+無料延長特典)
- 3〜4月: 春のセール
- 7〜8月: サマーセール
- 11月下旬: ブラックフライデー / サイバーマンデー(年間最大の割引)
最大割引はブラックフライデー。次点はバースデーセール。ただしセール外でも2年プラン490円/月の割引は常時適用されているので、ぶっちゃけセールを待たなくても十分安い。
YouTuberのクーポンコードもあるが、公式サイトの割引と大差ないことが多い。公式サイトで直接確認するのが確実だ。
学割・クーポンの使い方
NordVPNには学生・社員割引がある。他の割引と併用可能。私が一番最初に利用した際は1,200円ほどお得になった。


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NordVPNは危険?安全性とノーログ監査の実績
NordVPNと検索すると「危険性」がサジェストされるので心配になる方もいるだろう。結論から言うと業界トップクラスに安全だ。
NordVPNはパナマに本拠地を置いている。パナマにはEUのGDPRのようなデータ保持義務法がなく、5 Eyes / 9 Eyes / 14 Eyes 同盟にも非加盟だ。つまりユーザーのデータを政府に提出する法的義務がない。プライバシー保護においてこの拠点選びは大きな意味を持つ。
ノーログポリシーを独立監査で4回証明
「ログを取らない」と言うVPNは多いが、独立した第三者機関の監査でそれを4回証明しているVPNはほとんどない。これは口先だけではない透明性の証拠だ。
監査の実績:
- 1回目(2018年): PricewaterhouseCoopers(PwC)による初の独立監査
- 2回目(2020年): PwCによる拡大監査(P2P・Double VPN等の専門サーバーも対象)
- 3回目(2022年): Deloitteによる監査。全サーバータイプを対象
- 4回目: Deloitteによる最新の監査
RAMディスク方式で物理的な押収にも対応
簡単に言えばサーバーの電源が切れると全データが消える仕組みだ。仮にサーバーが物理的に押収されてもデータは残らない。
2018年のセキュリティ事件と改善対応
2018年にフィンランドのデータセンターのサーバー1台が不正アクセスを受けた。原因はデータセンター運営会社側のリモート管理システムの脆弱性で、NordVPN側の過失ではなかった。
重要なのはノーログのおかげでユーザーデータは一切漏洩しなかったこと。そしてこの事件をきっかけに以下を実施した。
- 全サーバーをRAMディスク方式に移行
- 独立監査の回数を増やし透明性を強化
- バグバウンティプログラムをHackerOne上で開始
「NordVPNは危険」という噂の多くはこの事件が元だ。事件後の対応を見れば、むしろ信頼できると私は判断している。NordVPN公式の事件経緯と対応は以下にまとまっている。
NordVPNの解約方法と返金手順【30日以内なら全額返金】
「30日返金保証とか言ってるけど解約が難しいのでは?」と思われるかもしれない。
結論、手順自体はシンプルだ。ただし1つだけ落とし穴がある。
購入場所によって解約方法が違う。公式サイトで契約したのにアプリから解約しようとして「できない!」と困る人が多いようだ。
| 購入場所 | 解約方法 | 返金 |
|---|---|---|
| 公式サイト | ブラウザでログイン→請求→サブスクリプション→自動更新キャンセル | ◎ 30日以内 |
| App Store | iPhoneの設定→Apple ID→サブスクリプション | × 対象外 |
| Google Play | Playストア→定期購入 | △ |
30日返金保証を使いたいなら公式サイトから契約すること。
今日はこれを覚えてくれれば嬉しい。App Store経由だと返金対象外になる。
返金の手順は簡単で、自動更新をキャンセルした後にライブチャットで返金を依頼するだけ。日本語対応している。
なおNordVPNの返金は2回目まで有効なようだ。一度解約して再契約してまた解約、も可能だ。3回目以降は不可。
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NordVPNの評判・口コミ【Trustpilot・SNS・知恵袋の声】
当サイトではSNSのコメントを引用する形式で評判を紹介しない。自分に有利なコメントだけ拾ってしまう可能性を排除できないからだ。
代わりに、第三者のレビューサイトをそのまま紹介する。
Trustpilotでの評価

47,000件以上のレビューで評価 4.1/5。技術サポートへの感謝コメントが多い印象で、私のサポート体験とも一致する。
SNS・知恵袋・5chでの評判
X(旧Twitter)・知恵袋・5chにもNordVPNの投稿は多い。良い意見も悪い意見もあるので、自分の目で直接確認することをおすすめする。
口コミを見る際は投稿日時に注意。NordVPNは頻繁にアップデートされるため、古い口コミは現状を反映していない可能性がある。
【結論】NordVPNが必要な人・必要ない人
はっきり言う。VPN自体が不要な人もいる。
NordVPNが必要ない人
- 自宅のWi-Fiしか使わず、海外渡航の予定もなく、プライバシーに特段の関心がない人
→VPN自体が不要。お金の無駄になる - とにかく最安が欲しい人
→Surfsharkの方が安い - 短期間だけ使いたい人
→1ヶ月プランは2,060円と割高。30日返金保証で試す方がいい
NordVPNが必要な人
- 海外から日本の動画を見たい人
→NordVPNの最も実用的な用途 - カフェやホテルのWi-Fiを使う人
→公共Wi-Fiのセキュリティ対策 - 広告を消したい人
→脅威対策機能でアプリ内広告も消せる - サポートの安心感が欲しい人
→日本語ライブチャットあり。私の体験が証拠
迷う理由が値段なら買え、買う理由が値段ならやめておけ。「これが必要」と思える機能があるなら、30日返金保証で試してみるのが最善だ。
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NordVPNのよくある質問

購入前に気になりそうなことをまとめた。
NordVPNでIPアドレスは隠れる?
隠れる。 実際にスイスサーバーに繋いで確認した。


DNSもNordVPN専用に変更され、端末情報も隠される。
トレント(P2P)は使える?
使える。 P2P専用サーバーも用意されている。日本にもある。

NordVPNに無料プランはある?
無料プラン・無料期間はない。 その代わり30日間の返金保証がある。合わなければ全額返金してもらえるので、実質的な無料トライアルとして使える。
固定IP(専用IP)は必要?
NordVPNの固定IP(専用IP)はオプションで追加できる。2年プランで月額500〜630円ほど、日本(東京)含む18カ国以上で利用可能だ。
必要なケース: IP制限のある業務システムにVPN経由でアクセスする人、IPブロックを頻繁に受ける人。 不要なケース: 動画視聴やWeb閲覧が主な用途の人。通常のVPN接続で十分。
ぶっちゃけ普通の利用目的ならいらない。
決済名義って何?
私の場合は「Aj.nord Vpncom」となっていた

中国でNordVPNは使える?
中国ではグレートファイアウォールによりVPN利用が制限されている。NordVPNは中国での利用を想定した機能を備えているが、接続が不安定になる場合がある。渡航前にアプリのインストール・設定を済ませておくことが重要だ(中国国内ではVPNアプリのダウンロード自体が困難)。
他にも気になることがあれば、コメント欄で教えてほしい。
NordVPNの始め方・登録手順【10分で完了】

ぶっちゃけ10分で始められる。
- プランを選択して契約(メルアドとクレカを準備)
- NordVPNアプリをダウンロード
- ログインして使い始める
NordVPN公式サイトにアクセスして、ボタンをクリックすればプラン選択画面に移動する。あとは日本語案内に沿ってGOだ。
詳しい登録方法や使い方は以下の記事を参照してほしい。Windows・Mac・iPhone・Android各端末での設定方法を網羅的にまとめた。
>> NordVPNの登録から使い方を解説【利用歴5年の愛用者が語る】
以上。NordVPNは5年使っても飽きないVPNだ。万が一の時もサポートが頼れる。気になったら30日の返金保証で試してみてほしい。
NordVPN以外も比較したい方はこちら。
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