ラズパイ(raspberry pi)のセットアップをするよ(win/mac対応)
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以前の記事はこちら。以前の記事から大幅に改良しました。

raspberry pi(ラズパイ)のセットアップを超丁寧に説明する(機器の準備から最低限の設定まで)
raspberry pi(ラズパイ)のセットアップを超丁寧に説明する(機器の準備から最低限の設定まで)

ラズパイを活用したいのに初期設定がわからない・・・

こんな疑問にお答えします。

こんにちは。ゆうです。

ラズパイの初期設定って難しいですよね。
私も初めてラズパイをセットアップしたときに5回も初期化をする羽目になりました笑

そこで今回は以前書いた記事をさらにパワーアップさせて、誰でも簡単にラズパイをセットアップする方法をお教えします。

しかも今回は以下のものを使いません!

  • モニターなし!
  • マウスなし!
  • キーボードなし!
  • LANケーブルなし!(初めから無線)

もちろん有線でも設定可能ですよ!

この記事を読めば必要な機材から初期設定まで完璧です!

今回はMac、windowsどちらでも同じように設定できます。しかし、画面は主にMacでの画面となります。ご了承ください。

ではいきましょう!

追加情報:2020/6/19

ラズパイを改めてセットアップしました。OSダウンロードなども含めて設定に大体40分くらいかかりました。目安にしてください。

追加情報:2020/6/19

改めて設定するハメになったというのが、前日は普通につながったラズパイにssh, VNC接続どっちもできなくなってしまったからです。。。それも何回も起こります。

原因は不明ですが、VNCを接続したままにしておいたら、接続できなくなった気がします。。そのため、使わない時はVNC接続は切断することをお勧めします。

原因がわかり次第、記事にしようかなと考えています。

更新履歴

2020/6/17情報を最新に変更

2020/6/19一部手直し

2020/6/26一部手直し

2020/9/22一部手直し

2020/10/2ダウンロードファイルのダウンロード方法変更

2020/10/4デザイン・内容を変更

2020/10/5デザイン・内容を変更

2020/10/6内容を大幅加筆

2020/10/11コードデザインを改善

2020/10/19リンク変更

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必要な道具

何が必要かわからない!って人はAmazonで必要なものがまとまった箱が売っています。こちらを購入すれば必要なものはすべて入っています。私も初めてラズパイを購入した時はこのような箱で売っているやつを購入しました。

絶対必要なものです。

環境に応じて必要なものです。

また、どのラズパイを使おうか悩んでいる人は、是非こちらの記事を参考にしてください。各モデルを比較しています。

【比較】ラズパイのモデルを選ぶヒント【用途別まとめ】
【比較】ラズパイのモデルを選ぶヒント【用途別まとめ】

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起動準備

ラズパイを起動するにあたり必要な準備をしていこうと思います。

OSのダウンロード

まずはOSのダウンロードを行います。
OSをダウンロードする方法は2つあります。

本家のサイトではOSのダウンロードにとても時間がかかるので、ミラーサイトからダウンロードすることをオススメします。

しかし、ミラーサイトの方がバージョン更新が遅いので、最新イメージが欲しいのであれば、公式サイトからダウンロードしてください。

また、時間がかかるので、今後の作業を見ておくことをお勧めします!

公式サイトの場合

こちらから公式サイトに行けます。

Raspberry Pi OS (32-bit) with desktop」を選択し、「Download ZIP」を選択してください。

Raspberry Pi OS (32-bit) with desktop and recommended software」を選択すると、officeソフトなどが初めからついてきます。

悩む方は、「Raspberry Pi OS (32-bit) with desktop」を選択しましょう。アプリは後から追加できます。

ミラーサイトの場合

こちらからミラーサイトに行けます。

画面の一番下に移動し、一番日付が古いものを選択します。

そして、~.zipを選択します。

SDカードのフォーマット

SDカードをフォーマット(初期化)します。SDカードをパソコンにセットしてください。

ここではフォーマットに「SD Formatter」というアプリを使用します。ダウンロードしてください。

フォーマットするSDカードを選択し、クイックフォーマット」を選択してください。

注意

間違ったSDカードをフォーマットしてしまうとデータが全て消えます!
選択したSDカードがあっているか必ず確認してください!

続行します。

パスワードを入力して「OK」を選択してください。(Macのみ)

フォーマットが完了しました。10秒ほどで終わります。

OSをSDカードに書き込む

ここでは、フォーマットしたSDカードにOSデータを書き込みます。


ダウンロードしたOSのzipをSDカードに書き込むため、「balenaEtcher」を利用します。アプリをダウンロードしてください。

アプリを起動したら、先ほどダウンロードしたzipファイルとSDカードを選択して「Flash!」をクリックしてください。

注意

ここでSDカードの選択を間違えないようにしましょう!HDD・SSDなども表示されるので確認を怠らないように!

書き込みにおよそ7~8分ほどかかります。


書き込みが終わるまで次からの手順をあらかじめ読んでおくことをオススメします。

Flash Complete!が表示されたら終わりです。

SSH有効化

ここでは、ラズパイにアクセスするために、SSHを有効化しておきます。

以下のリンクからSSHを有効化するためのファイルをダウンロードし、SDカードの中に配置してください。

ダウンロードできない・したくない。。。

windowsの方はこちら、Macの方はこちらで自作できます。

右がMac、左がWindowsがダウンロード直後のファイルです。これを配置してください。

このように.txtの拡張子がついている場合があります。この場合でも問題ありません。

注意

複数回ダウンロードするとssh(2)のようにファイル名になってしまいます。このようなsshという名前以外のファイルは配置しないようにしましょう。

ダウンロードする場合は以上でSSH有効化は終わりです。

Wi-Fiを利用する方はこちら、有線の方はこちらに続きがあります。

windowsで自作する

ラズパイのSDカードに移動し(boot)、「ssh」という名前でファイルを作成します。そのファイルをSDカードに入れてください。

Macで自作する

ターミナル」アプリを開いてください。(なんだかんだこれが一番簡単です。)

移動していなければ、Launchpadその他ターミナルにあります。

そして以下のように入力してください。その際に、表示されたSDカードをドラッグすることを勧めます。下にある/Volumes/bootの部分がドラッグして現れた部分に当たります。もし、/Volumes/bootと違ったら、ドラッグして現れた文字列を使用してください。

touch /Volumes/boot/ssh

SDカードが表示されていない場合は、再度繋げ直すか、Finder環境設定一般外部ディスクにチェックを入れてください。

「boot」というのは先ほどOSを書き込んだSDカードのことです。SDカードの中に直接ファイルを作成しました。

もし、No such file or directoryとでたら一度SDカードを取り出して再度PCに繋ぎましょう。読み込まれるはずです。

Wi-Fiの有効化

初めからWi-Fiで接続できるように設定します。有線で利用する場合は飛ばして構いません。(続きはこちら)

以下からWi-Fiを有効化するためのファイルをダウンロードし、SDカードに配置してください。

ダウンロードできない・したくない。。。

Macの方はこちらで自作できます。

ファイルを開き、SSIDとpsk(Wi-Fiのパスワード)は自分の環境に合わせて入力してください。

以下の部分です。"aaa"と"bbb"を変更してください。

×_+
ctrl_interface=DIR=/var/run/wpa_supplicant GROUP=netdev
country=JP
update_config=1

network={
    ssid="aaa"
    psk="bbb"
}

そして、拡張子を[.txt]から[.conf]というものに変更します。以下にwindows・Macでの変更方法が書いてあります。

変更したらSSHのファイルと同じくSDカードの中に配置してください。

windowsで拡張子変更

「エクスプローラー」から「表示」を選択し、「ファイル名拡張子」にチェックを入れてください。

そして、ファイル名から.txtを削除してください。

はいを選択します。

ファイルの拡張子が変更できました。

終わったらこちらでファイルの確認をしましょう。

Macで拡張子変更

多分拡張子は初めから表示されていると思います。

表示されていない方は、FInderアプリの環境設定詳細すべてのファイル名拡張子を表示にチェックを入れてください。拡張子が表示されるようになります。

ファイル名から.txtを削除し、.confと入力してください。

「.confを使用」を押してください。

変更できました。

終わったらこちらでファイルの確認をしましょう。

Mac(自作の場合)

念のため自作する方法を記述しておきます。nanoを使います。

ターミナル」アプリを開いてください。

移動していなければ、Launchpadその他ターミナルにあります。

このように入力してください。

ssh設定を自作した時と同じように、/Volumes/bootの部分は、SDカードをドラッグすることを勧めます。もし、/Volumes/bootと違ったら、ドラッグして現れた文字列を使用してください。

nano /Volumes/boot/wpa_supplicant.conf

空白が現れるので、以下のコードを入力してください。

SSIDとpsk(Wi-Fiのパスワード)は自分の環境に合わせて入力してください。

×_+
ctrl_interface=DIR=/var/run/wpa_supplicant GROUP=netdev
country=JP
update_config=1

network={
    ssid="aaa"
    psk="bbb"
}

書き込んだ内容を保存します。control+oキーを同時に押ししてください。

次にEnterを押してください。

「wrote .. lines」が表示されていれば大丈夫です。

確認

sshファイル、WI-Fi設定ファイル(無線接続の人)がSDカード内にあるか確認しましょう。sshファイルは、ssh.txtでも問題ありません。

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初回起動からVNC接続まで

さて、起動です。ラズパイにSDカードを差し込んでください。
有線で設定した方は電源ケーブルとLANケーブル、無線の方は電源を繋いでください。

電源をいれると自動でラズパイは起動します。

ラズパイのIPアドレスを特定

ある程度の時間(長くても1分)が経てばラズパイのIPアドレスが特定できるようになります。

では、IPアドレスを特定しましょう。

windowsなら「コマンドプロンプト」・Macなら「ターミナル」アプリを開いてください。(windowsのPowerShellだと文字化けが出たので、個人的にはおすすめしません。環境にもよるかもしれません。)

コマンドプロンプトは、Windows システムツールコマンド プロンプトにあります。

ターミナルは、Launchpadその他ターミナルにあります。

このアプリはこの後何回も使うので、アプリ欄に保存しておきましょう。

そして以下のコマンドを入れてください。

ping raspberrypi.local

ラズパイが見つかったら以下のように表示されます。
raspberrypi.localの後にあるカッコの中の数字がラズパイのIPアドレスです。この場合だと192.168.0.5という数字です。この数字は何回も使うので覚えておいてください。

また、Macの場合は処理が繰り返されます。その時は、control+cでコマンドを終了できます。

出力
×_+
raspberrypi.local [👉192.168.0.5👈]に ping を送信しています 32 バイトのデータ:
192.168.0.5 からの応答: バイト数 =32 時間 =42ms TTL=64
~
~
PING raspberrypi.local (👉192.168.0.5👈): 56 data bytes
64 bytes from 192.168.0.5: icmp_seq=0 ttl=64 time=104.856 ms
~
~

次はSSH接続をします。こちらから次の章に行ってください。

もし、ラズパイが見つからない場合はこちらを試してみてください。ただし、Macのみです。

Macのみ

このコマンドを打ってください。

brew install arp-scan

もし、できなかったらHomebrewを導入していません。このコマンドを打って導入しましょう。Homebrewはよく使うので入れておいて損はしません。

/bin/bash -c "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/master/install.sh)"
Homebrew
brew.sh

このコマンドを打てばラズパイのIPアドレスが特定できます。

sudo arp-scan -l

ラズパイが見つかりました。もう一つのラズパイは192.168.0.10で設定しているので、私のラズパイは「192.168.0.5」です。これはみなさんの環境によって違います。

SSH接続

では、いよいよラズパイにアクセスします。

私のラズパイの初期IPアドレスが「192.168.0.5」だったので、この数字で説明します。

192.168.0.5」のところを自分のラズパイIPアドレスにしてください。

windowsなら「コマンドプロンプト」・Macなら「ターミナル」を開いてください。

開いたら、このように入力してください。

ssh pi@192.168.0.5

(yes/no[fingerprint])が出たらyesと入力します。

あとは初期パスワード「raspberry」を入力してください。(入力した文字が出てきませんが、入力はできてきます。)

こうなってたらラズパイに接続できています。第一関門・かつ最大の難関をクリアです!

もし、WARNINGが出たら過去に接続した記録が残っています。設定を一度削除します。
(数字は自身の環境に合わせて変更してください。)

なお、写真は別日撮影なので、192.168.0.6になっています。

ssh-keygen -R 192.168.0.5

VNC接続

SSH接続をした状態から始めます。
早速VNC接続するための設定をします。

このコマンドを打ってください。

sudo raspi-config

このような画面が出てきます。

ここでは以下のように設定をしてください。VNC接続の準備をします。

5P3Yes(VNCをONにします。)

3B1B4(この設定をしないとVNC接続ができません。)

7A5好きなサイズ(ラズパイのデスクトップのサイズです。)

8(このツールをアップデートします。)

Finish

ここで一度ラズパイを再起動をします。これを入力することで、再起動し、一度SSH接続からログアウトします。

sudo reboot

ラズパイ側でのVNC接続の準備が終わりました。ラズパイが再起動している間にPCでの設定をしましょう。


次からはPC側での設定をします。

VNC用のアプリをインストールします。「VNC Viewer」をインストールしてください。(Mac標準の機能では互換性の問題で使えませんでした。)

アプリを開いて先ほど確認したアドレスを入れてください。

このような画面が出たらContinueです。

以前違うラズパイを、同じIPアドレスに接続していたらこのような警告が出ます。Continueで大丈夫です。

「ユーザー名」はpi
「パスワード」はraspberry
と入力してください。

接続できればこの画面が出てきます。成功です!

デスクトップの初期設定

ここでは、デスクトップの初期設定を行います。
ラズパイが固まることがあるので、この画面通りに設定することをオススメします。

Nextを選択してください。

「Country」をJapanにすればした二つは自動で入力されます。

「pi」ユーザーのパスワードを変えます。好きなパスワードを設定してください。

これはチェックを入れなくていいです。

無線、有線どちらの場合でも今現在ネットにつながっている状態なので、今はスキップします。

Update Softwareはスキップすることを強く進めます!!
ラズパイが固まる可能性が高いです。これで何回も再設定を強いられました。
あとでします。

以上で終わりです。Later、またはDoneを選択してください。

最低限の設定

ここでは、最低限設定した方がいいと思う4つの設定をします。

IPアドレスの固定

接続するたびにIPアドレスが変更されるのは困るので、IPアドレスを固定します。
画面上の「LXTerminal」を選択してください。

nanoエディタで編集します。以下のコマンドを打ってください。

sudo nano /etc/dhcpcd.conf

出てきた画面の一番下まで移動し、このように入力します。これはあくまでも例です。皆さんの環境によって違います。

×_+
interface [eth0 or wlan0]
static ip_address=192.168.0.15/24 
static routers=192.168.0.1
static domain_name_servers=192.168.0.1

  • interface: 有線なら「eth0」、無線なら「wlan0」
  • static ip_address: 固定するIPアドレス。初期IPアドレスを入力してもいいし、新しい数字でもいいです。
    新しく設定する場合は、初期IPアドレスの最後の数字のみを変えてください。
    例としては、私の場合192.168.0.5の「5」の部分を1~254の中から選択します。
    新しくした場合は、数字をしっかり覚えてください今後はこの数字で接続します。
  • static routers: ルーターのアドレス
  • static domain_name_servers: DNSサーバーのアドレス。大抵はルーターのアドレスでOK
ルーターのアドレスがわからないって方へ。

WIndows

「コマンドプロンプト」を開き、ipconfigと入力してください。

デフォルト ゲートウェイ」のところの数字がルーターのIPアドレスです。

Mac

システム環境設定ネットワーク→画面下の詳細...TCP/IPルーターでIPアドレスが見れます。

下は一例です。domain_name_serverの1.1.1.1はCloudflareです。8.8.8.8ならgoogleですね。普通はルーターのIPアドレスと同じで大丈夫です。

注意

入力内容をよく確認してください!設定を間違えると最悪設定をし直す必要が出てきます。

チェックポイント

  • 文字、数字はしっかり入力されていますか。(半角・空白も)
  • ip_addressとroutersの前半三つの数字が同じですか?(ここでは192.168.0の部分)

入力し終わったらControlOを押してください。

Enterを押します。これで設定が保存されます。

Control+Xを押してnanoを終了します。

本当はここで再起動なのですが、次の「ソフトウェアの更新」をしてからで問題ありません。

ソフトウェアの更新

ラズパイに入っているソフトウェアを更新しようと思います。

先ほどの画面の続きに打ってください。

このコマンドでソフトウェアリストを最新版にします。

sudo apt update

このコマンドで実際にソフトウェアを最新版にします。少し時間がかかります。

sudo apt upgrade -y

終わったら再起動します。

sudo reboot

再度VNCで接続してみてください。IPアドレスを変更した方は今後は新しいIPアドレスパスワードは新しいパスワードを入れてくださいね!

たまにsecurity reasonという問題が出るので、そしたらVNCビューアーアプリを一旦閉じ、再度起動してみてください。

新しいIPアドレス(192.168.0.15)で接続できました。

つながらなかったら一度ラズパイの電源を落とし、つなげてみてください。たまに起こります。

ファイアウォールの設定

ファイアウォールの設定はこちらをご覧ください。簡単に設定できます。

【パクろう】ラズパイでファイアーウォールを設定する方法
【パクろう】ラズパイでファイアーウォールを設定する方法

piユーザーの変更

これについてはこちらのサイトを参考にしました。

ユーザ名変更の個人的に「正しい」と思うやり方
jyn.jp

しかし、今までの設定をそのまましてくださった方は、一部上記サイトと違う作業をしないとミスります。
最悪設定を初めからしないといけなくなるので、このページで設定してください。

「newpi」は自分の好きなユーザー名にしてください。

この作業でPC側の設定を行います。

windowsなら「コマンドプロンプト」・Macなら「ターミナル」を開いてください。そして、「$」がある行を一行ずつ入力してください。

#SSH接続
ssh pi@192.168.0.5

#仮のユーザーtmpを追加
sudo useradd -M tmp

#tmpユーザーをsudoグループに追加
sudo gpasswd -a tmp sudo

#tmpユーザーのパスワードを設定
#二回「tmp」と入力しましょう。
sudo passwd tmp

#exitの前に
sudo raspi-config

#3→B1→B1を選択

#finishを選択

#再起動しますか?と言われると思うのでYesを選択

#言われなかったら
sudo reboot

起動オプションをCUIにしておかないとダメです。言い換えると、VNC接続を一度できないようにします。

では、もう一度ラズパイにログインします。今度は作成したtmpユーザーでログインします。

#tmpユーザーでSSH接続 
#パスワードは「tmp」です。
ssh tmp@192.168.0.5

#piユーザーをnewpiユーザーに変える
#パスワードは同じく「tmp」と入力
sudo usermod -l newpi pi

#ホームディレクトリを変更
sudo usermod -d /home/newpi -m newpi

#piグループをnewpiに変更
sudo groupmod -n newpi pi

#ログアウト
exit

これでtmpユーザーは用済みです。消します。名前を変えたユーザー名でログインします。

#新しいユーザー名でSSH接続
ssh newpi@192.168.0.5

#tmpユーザーを消す
sudo userdel tmp

#newpiユーザーのパスワードを変える(任意)
sudo passwd newpi

#exitの前に
sudo raspi-config

#3→B1→B4を選択

#finishを選択

#再起動しますか?と言われると思うのでYesを選択

#言われなかったら
sudo reboot

ここまで設定すればOKです。

VNC接続をしてみてください。その際に新しいユーザー名・パスワードを変えたなら新しいパスワードでログインしてください。

お疲れ様でした。これで設定は完璧です。お疲れ様でした。

このサイトではラズパイの活用法がいろいろあるので、よかったら見ていってください。

お勧めの記事です。

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